少し、読書日記風にしようかと画策

昨日の購入本

右翼と左翼 (幻冬舎新書)

右翼と左翼 (幻冬舎新書)


食肉の帝王 (講談社+α文庫)

食肉の帝王 (講談社+α文庫)


『右翼と左翼』は市野川容孝『社会』や薬師院仁志『日本とフランス二つの民主主義』などと似てて、自由と平等を問い直すみたいな感じで、最近の流行なのか?
『食肉の帝王』は同著者の『新版・現代ヤクザウラ知識』を読んで面白かったので読んでみようかと。
今読んでる途中だが、同和利権大阪府行政のつながりを記した部分が興味深い。